サラワク生活

マレーシア サラワク州10周年な日常生活を綴っていきます

封鎖18日目(だったかな?)

こんばんは、納豆ラーメンです。


今日も買い出しに行ってくれた主人。

有難い☺


ところが、この酷暑のため、もう少しで病院送りだったようです。

というのも、買い物に入って行くまえに体温検査があり、測られたら、37度7分😱

「高過ぎます!」

「んー、きっと気温が高いからでしょう。」

「じゃあ、買い物した後に、もう一度測りましょう。」


と言われて、バナナのみ買って、再度測定。

37度3分。

「大丈夫です。」


しかし、余りにもハラハラしたのか、主人は帰ってから、喉の痛みを訴える😱😱


その間に納豆ラーメンは食事の支度と、買ってきた物の洗浄、お金の洗浄(あのマネーローンダリングではありません😅ただコロナ予防に食器洗い洗剤液に浸すだけの洗浄)。


ご飯が出来てから、シャワーを浴びて二階から降りてきた主人は、

「体温が36度代だ!」と安心して言っていました。


ハラハラさせられますよ。


今日は午前中に炭水化物一切抜きの「糖尿病患者用チーズケーキ」と「春巻の皮と海苔の揚げ物(スナック)」を作成!


チーズケーキには小麦粉の代わりに、ココナッツ粉等を使用。エリスリトールで甘味を出しました😄


春巻きの皮と海苔の揚げ物は、こちらでは日持ちのするお菓子として、旧正月、ハリラヤ(マレー人の断食明けのお祝い),ハリガワイ(イバン人の豊作のお祭り)等々、ヒッパリダコな存在です。


実は今日初めて作った、納豆ラーメン😑

というのも、旧正月前にこういうお菓子を大量に作る人は、

「とても手間がかかる」と言っていたので、作らずじまい。

(大体、毎年旧正月後は体調を崩す人が多い。それもそのはず、家でこういうお菓子ばかり食べるため😑)


春巻の皮と海苔の揚げ物(ポピア シーウィード"春巻海苔"と言うようです)

作り方


材料:卵一個(溶いて、調味料を入れる。調味料はインスタントラーメンの粉スープでも良い。ノリの役目)

春巻きの皮(冷凍のを室温に戻して使う、乾燥注意)

海苔(大きな四角形、春巻きの皮と同じくらいの大きさ)


1:卵をボウルに割り入れ、調味料を入れてとく。

2:春巻きの皮一枚の上に1の液をスプーン等で薄く伸ばし、海苔を重ねる

3:2を乾かす。(2をくるくる巻きにしても良いのですが、クリスピーな食感がお好みなら、そのまま四角形で)

4:乾いた3をキッチンバサミで一口サイズに切る

5:4を揚げ油(高温)でキツネ色になるまで(短時間)揚げる。



これだけ。

冷めたら容器に入れます。

ポテチ感覚で夕食後に頬張る娘と両親😅


自宅隔離でも胃は毎日レギュラーに働いてくれるものですね。

運動しなきゃ。


納豆ラーメンでした。

(昨日のブログきちんと書いたつもりだったのですが、消えていますか?たぶん雷雨時にアップロードしたので、アップロード弱いド田舎ネット環境では、登りきれず、落ちたのでしょう。すみません、ごめんなさい😣)