サラワク生活

マレーシア サラワク州10周年な日常生活を綴っていきます

封鎖21日目、少しずつ回復?

こんばんは、納豆ラーメンです。

日本もいよいよ、部分的ですが、緊急事態宣言出ましたね。

それでも、マレーシアのようにガチガチではなく、ゆるーい規制なので、どこまで食い止められるか。

ただ日本文化はキスもハグも握手もないので、そこが救いですね😄


マレーシアはマレー人ですと、挨拶に年下の者が年上の人の、差し出された手の甲にキスをしたりします(見たことがあるだけなので、詳しく知りません。間違っていたら、ごめんなさい)。


チャイニーズは西洋文化の影響を受けてか、ビジネスシーンでは握手をします。

(この辺り、男女格差無い感じです。こちらで不動産を取り仕切るのは福州系のチャイニーズウーマンだったりします。彼女たちは話がうまく、説得力があります。そして、いい逆らったら何か有りそうな、ちょっぴり怖いオーラが出てくる時も有ります😅。)


イバン人はマレー系の文化を吸い込み易いのですが、接触といっても、握手くらいです。たぶん私を中華系と思うとからでしょうね。



どうにか、コロナ陽性患者の爆発的増加は抑えられている様子のサラワク。

ここに来て、農業用品店、重機修理店、車の修理店、ハードウェアーショップは週に二日、火曜日木曜日の朝7時から夜7時営業が許可されました。


それにしても、外出から帰って来て行うコロナ予防、上の図に描かれている通り、結構手がかかります。


そして、毎度のごとく、突っ込み処を残していくサラワク人!

中国語が解る方、上の図のシャワーの解説を見て下さい。


正しくは「頭から脚まで、」のところを

「頭の脚から、」😲😱😱😱

頭の脚って何でしょうか?


これまた、プルーフリーダー無しで、印刷しちゃったんですね😅


アチャー😂


「おー、こりゃ、タイプミスだねー。よくある事さー。」

で、済ます。サラワク人。

今日の英語の先生が出した問題もミスが続いたのです😑

複数形の主語に、なぜか動詞に三単原のSが着いている、とか、

等々。


ここまで堂々とミス出来るんです!


いや、でもちょっと教育の場面では避けていただきたい、

と思う、昔、家庭教師、塾の講師をしていた納豆ラーメンでした。