サラワク生活

マレーシア サラワク州10周年な日常生活を綴っていきます

マレーシアの女性

こんにちは、納豆ラーメンです。

子どもが喘息ぶり返し(汗)

マレーシアって結構喘息持ちが多いんです。


さてさて、きれいな胡蝶蘭。

南国の日光に奇抜な色は映えます。

マレーシアで買った服を日本で着る機会が無いのは、日光に有ります。日本の光の方が弱く、ノスタルジックなので、淡い色や微妙な色の組合せが映えます。

マレーシアでは日光カンカン照りなので、派手な色でも違和感無し!


では、女性のメイクはと言うと二極端に分かれます。

マレー系に多いのは、メイク派手、つけまつげ、香水もバッチリ派。

それに対し、チャイニーズ系は地肌重視ナチュラルビューティー派。

たしかに、チャイニーズでもド派手メイクの方おられますし、マレー系でもナチュラルビューティー派もおられます。


が、、カルチャーショックだった事は、

メイクなんにもしない、日本人からしたらお世辞にも綺麗と言えない(平たく言えば超のつくブサイク)でも、結婚出来るんです👫👪

これは本当にショックでした。

日本では、ノーメイクは失礼!ムダ毛は処理しないと就職出来ない!

歯並びさえもチェックされた!!

マレーシアに来たら「何でそこまで気にするの?」と言われます。

日本ではこういうストレスも有りますが、マレーシアでは無いです。

それどころか、化粧バッチリの白人女性がいると「家事出来なさそう」と見られる、化粧がマイナス要素になり得ます。

(ま、マレーシア人男性のみならず、アメリカ人の男性でも、そう言う見方が 有るようです)



そう言えば、私の主人も決してカッコイイ人ではありませんが、結婚したので。(若い頃はかっこいい青年でした。写真で判明)

日本でストレスいっぱいの方、どうぞサラワク州までお越しください😊


サラワク州大好きな、スッピンで買い物にもレストランにも行っちゃう、納豆ラーメンでした。