リモート学習?!
こんばんは、納豆ラーメンです😸
私事ですが、手作り納豆成功しました!
愛しの納豆が食べられる!
さて、今日は連続ゼロ感染者を破る、新規感染者一名のサラワク。
イエメンから帰ってきた方で、やはりクアラルンプール到着時は陰性、隔離10日目にして陽性反応😑
ここのところ、こういうケースです。
ニュージーランドでも三ヶ月半ぶりにコロナ陽性患者出現で、本当に100年に一度のパンデミックと言うのに相応しい事態です😭
さて、安全そうなサラワクでも慎重気味の納豆ラーメン一家。
娘の勉強を見るのは納豆ラーメン(なんでやねん)。
そして日本人と言うのが時々「仇となる」中国語学習。
娘の中国語の先生は、超わんぱく坊主二人に手を焼いているそうです。
去年の小学生3年の時も
「学習内容未消化終了😱😱😱😱」
(おいおい、ええんかいな?)
今年はコロナ登場で、決定的に無理な学習目標。
(マレーシアは12月は一月丸々スクールホリデーなのですが、今年は年末スクールホリデー短縮の見通し)
そこで、納豆ラーメン手作り中国語学習ノート!
納豆ラーメン手書き、教科書を写して、新出単語を虫食いにした、
シンプルな内容。
しかーし、納豆ラーメンは日本人、中国語を書くときに間違う事が多々あります😂
例えば、
「決定」
同じ意味だとスイスイ書いてから、娘に
「違う」と駄目だしされる羽目に😭
中国語ですと
「决定」ニスイです。
低学年時代の
「書順」
納豆ラーメンは小学低学年のくせに
「こんなの気にして書いている人いない。」と覚えませんでした。
大人になって、娘が中華系の学校に行き、同じように
書順を習い、他の親御さんが
「書き順はとっても大事よ!」と言ったとき、
納豆ラーメンは反対意見を提出。
なぜならば、
同じ「耳」でも中国語と日本語では書き順が、全く違うからです😑
どっちが、正解?
なんて聞くのはバカげている気がするのです。
そんな細かい事気にしていると、海外ではやっていけません。
コミュニケーションと言うのは
「伝えたい」と言う心が大事なんじゃ!
本当に、子供の勉強を頻繁に見るようになってから色々考えさせられる、納豆ラーメンなのでした。
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