サラワク生活

マレーシア サラワク州10周年な日常生活を綴っていきます

商売は難しい

こんにちは、納豆ラーメンです。


昨日は久しぶりに外へ行き、マレーシアでは有名な、ちょっとオシャレなレストラン「シークレットレシピ」へ。

このレストランはフランチャイズで、洋食とケーキの店。

ケーキがメインのレストランと言うくらい、ケーキが人気のレストラン😆


納豆ラーメンはここのドリアンフロマージュが好きなのです💖


ドリアンが無い時期に無性に恋しくなるドリアン😊


そして、D24と言う品種のドリアンを使っているのが、ドリアンフロマージュ!


しかし、ショーケースガラガラ😱(写真参照)


しかも、出てきたケーキがいつもより、不味く感じるのは気のせい?


コロナで客足が遠退く、従って、生産量を減らす、品薄。

品薄で余計に客が来ない、ケーキがあまり新鮮でなくなる、と言うカラクリでしょうか😑


しばらく、このレストランに来なくて良いと思っちゃいました。


さて、娘はまだ自宅学習。

友達のお母さんは自分の子どもに色々な教科を教えるのにギブアップし、

子供を登校させました。

(ただいまマレーシアでは、学校でのマスク着用は任意制)


うちの娘は喘息持ちで、うちの主人や義理の母、義理の兄の内2名は糖尿病患者😭

危険高い方ばかりなので、娘は自宅で学習中。


でも、子どもは遊びたいので、学校にも行きたいでしょうに(と言っても、学校では遊べません)。

学校に行かせた方が良いのか、私の親としての判断は正しいのか、

色々と考えます。


そして、日本人の私が中国語、英語、マレー語と言う基本教科教える訳です😂

インターネットで検索参照しつつ教えておりますが、

教員免許持っている、教師たちには劣るでしょう😑


と、娘に話したら。


娘は真顔で

「@@先生(彼女のマレー語の先生)の方が、本当にママよりマレー語出来るの?」


もちろんでしょ!

マレー語で義務教育受けているし、教員免許持っているんだよ!

と言ったら、


いかにも、疑わしい表情の娘。


よくよく聞いてみると、

子供の基準は

「解りやすく教える人が出来る人」みたいですね。

確かに、自分が出来ない人の方が、何処がどう何故出来ないのか知っているので、

そこを踏まえた経験で、教え方が「解りやすい」のかもしれません。


子どもと向き合うって、大変です。

でも、それも投資ですよね。

逆に考えれば、こんな風に過ごせる時間はそう長くないですもの。


さてさて、マレーシアもどうなることか!

韓国、日本の友達と話すと必ず「コロナ」話題で、サラワクは大丈夫みたいなことを言って、

韓国日本の友人の活動を制限したがる友人のW。


コロナを甘く見てはいけなーい。


と思う納豆ラーメンでした。

(月曜に39歳男性がコロナに似た症状で死亡。自宅で死亡されて、本人はコロナを疑っていたけれど、病院に行っていない、というようなニュースがサラワクでも有りました😱)