コロナワクチン賛否論
おはようございます、納豆ラーメンです😸
マレーシア絶賛ロックダウン中です。
こちらでもワクチンに関するウワサが色々あるようです。
その一つ、 ノーベル賞学者 リュック・モンタニエ氏が、ワクチン接種後二年以内に死ぬ、と言った言わない騒動。
事実は、「言っていない」という事がメディアに取り上げられました。
彼は、ワクチン接種により変異株が急激に出回り、イタチごっこになる事を懸念しているようです。
コロナも必死に生き残り作戦😑脳みそ無くても頭が良いコロナ君。
では、メッセンジャーRNA使用のファイザーのワクチンは安全でしょうか?
普通の主婦である納豆ラーメンが解説!(信憑性如何に??)
(ただの心配性が高じてネット検索した人です)
疑惑1:遺伝子ワクチンは人間の遺伝子組み換えをしてしまう?
情報1:mRNAはDNAと似たような物質であるものの、mRNAがDNAに取り込まれることは無い。なぜならば、その過程で「逆転写酵素」と言うタンパク質が必要になるが、今回のワクチンにそれは含まれておらず、人間も逆転写酵素を持っていないので、人間の細胞内のDNAは変化しない。(ビジネス インサイダー)
疑惑2:遺伝子ワクチンはこれまで承認されていない、言わば未知領域のしろものである。
情報2:ここ10年でmRNAワクチンに関する特許出願は113件有る。狂犬病やジカ熱に対する臨床試験も行われた。ビオンテックもヒトパピローウイルス(HPV)感染症を対象に臨床試験の実施例がある。(ビジネス インサイダー)
主婦の納豆ラーメンにはよく解らない難しいお話です。
そこで、こんな違う角度から ツッコミ!
疑惑3:ファイザーのCEOが自社成功90%を知った頃合いに、自社株を売却、日本円で約5億9000万円を手に入れたのは、ワクチン失敗を知っていたからか?
もう少し書きますと、ブーラCEO以外にもサリー・サスマン上級副社長も、約180万ドルの保有株を売却。モデルナ社のバンセルCEOも約50万株売却。
おー、怪しい!
そこで
情報3:米国の会社幹部は報酬を株式の形で受け取り、それらの株を定期的に売却し現金化している。また、2000年に米国証券取引委員会(SEC)によって制定された「ルール10 b5-1」により、インサイダー取引を回避しつつ、一定の株価水準になったら事前に株を売却すべきであると決められている。その際、売却価格、金額、売却日等を事前に指定すること。
うーん、なるほど。
まだまだ、疑惑はあるので、時間ある時にまとめます。
子どもが起きてきた(学校休みなので、遅い起床)ので、続きはまた今度。
納豆ラーメンでした!
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